探求室

室方針

室長:赤地 正行

 長野JCは創立以来一貫して明るい豊かな社会の創造を目指し、まちや人に対して様々な活動を行なってきました。近年では、人口減少、少子高齢化、中山間地域の過疎化、中心市街地の空洞化など多くの問題が山積していることに関し、多角的な視点で改善に向けた運動を行なってきました。そして、この運動をより推進していく為に、私たちが地域の人と共働することで相乗効果を生み出し、そこから得た効果を他地域へも伝播させていくことによって、その地域に住まう人が自ら理想を語り、自らが課題解決に向けた行動を実践できる環境を創り上げていくことが私たちJCの役目であります。
これまでの一つひとつの想いが脈々と流れ、長野JCの歴史が創り上げられています。当室では、64年目を迎えた長野JCの絶やしてはならない文化や伝統、その背景を鑑みることで、これからも地域から必要とされる団体であり続ける為に、これまでの運動を検証し、未来に向けた大いなる夢を描けるようあらゆる可能性を探求して参ります。


市民共働委員会

委員長:吉原 進太郎

私たちが住むこの長野市には、豊かな自然や歴史ある祭事など多くの魅力が溢れています。しかし、人口減少が進む現代においてその魅力を継承し維持をしていくことが困難であるのが実状です。この課題に対し、長野JCは中山間地域活性化・定住人口増加に向けた取り組みや門前町伝統民族文化ながの祇園祭など運営支援を通し、魅力を発信して参りました。そして、今後はこれらの事業に携わる市民が主体者となり運営を行なっていくことが求められ、長野市の発展を目指すうえで市民との新たな共働の形を探求する必要があると考えます。
当委員会では、地域住民が抱える課題の解決策を模索し、これまで培ってきた経験や運営方法を活かし、青年としての斬新なアイディアから新たな提案を行ない、実施することで地域住民の意識向上を呼び起こし、意識から行動に移行していく市民の増加に繋げます。これらを通じ、地域と市民を巻き込み一体となった運動を展開することで、新たな共働を創出すべく邁進して参ります。


未来創造委員会

委員長:中島 丈晴

64年の歴史を誇る長野JCは、幾多の困難を乗り越え積み上げられてきた先達の功績によって現在に至り、今を歩む我々が後世に繋げ、地域にとって必要とされる団体であり続けなければなりません。その為には、刻々と変化する時代の流れを捉え変化に順応した運動を拡げると共に長野JCの絶やしてはならない文化や伝統とその背景を知ることで、次世代に向けより具体的な行動に繋がるよう伝承する必要があります。そして、先達が築き上げられた歴史を文面のみならず実際に生の声も取り入れ振り返り、個々の意識変化、地域社会への影響、組織としての存在価値をメンバーに伝え、意識の高揚から起こる情熱をもった行動へと繋げます。また、地域社会に対して行動する我々の想いと姿がまちに伝播するよう、地域に対して行なってきた事業を広い視野をもって見つめ直し検証します。そして実際に運動を展開する我々が長野のまちに対して魅力溢れる夢を抱き、方向性を見据え、メンバーとまちの人が当事者意識を持ち、共に進んで行きたいと思える未来を描きます。