雄壮室

室方針

室長:小林 賢行

 長野JCには創始から主体的に携わってきた二つの祭りがあります。長野びんずると長野灯明まつり。その歴史は異なりますが、長野のまちにとって大切な存在です。しかし、社会開発運動の担い手たる長野JCとして、この二つの祭りの運営を通じて市民を巻込んだまちづくり運動が展開できているでしょうか。雄壮室では、一人でも多くの市民の共感を得るべく最大限の努力をし、二つの祭りを更にかけがえのない存在とすることによって、それをまちの活気に欠かせない愛着や誇りに繋げていきます。それは一朝一夕に成し得ることはできません。祭りに込められた先達のまちづくりへの想いを連綿と受け継いでいくことはもとより、志を同じくする各地青年会議所の同士とも連携を深め、互いに切磋琢磨し、更なる高みを目指す為の検証・改善を積み重ねながら、確実に襷を次代へ渡すべく祭り運営を行います。
二つの祭りを通じ、長野市民の雄壮たる情熱をまちのエネルギーへと昇華させ、活気あふれる長野のまちをつくる一翼を担うべく尽力して参ります。


魅力確立委員会

委員長:早川 芳弘

長野冬季オリンピックを記念し、平和への祈りを捧げる祭りとして創設された長野灯明まつりは、まちに浸透し、本年で第十四回を迎え、長野の冬を代表する祭りとして継続発展してきました。今後、長野の冬に活気を作る灯明まつりを永続的に発展させ観光資源としての価値を高める為には、実行までの組織運営のサイクルを見直し、若者を中心とした広い世代への理解と参加をこれまで以上に促すことが必要と考えます。ご協力いただく多くの人々と共に未来に向けて手を取り合い、長野灯明まつりを次世代へ繋ぎ、文化とするべく運営をして参ります。そして、第十五回という節目の開催に向けてスムーズにスタートが切れるよう、これまでもあった様々な組織的な課題を乗り越えていく委員会運営を目指します。
また、県内外、更には海外からの観光客を増やすべく、他団体や門前町として繋がる他LOMの同志と積極的な交流を図り、意見交換をする中で今後の門前まち長野のあるべき姿を模索して参ります。


情熱共感委員会

委員長:田中 慎也

創設時より長野青年会議所が主体的に携わり、情熱を注ぎ、創意工夫を重ねてきた長野びんずるは、本年47回を数え今や長野市の夏になくてはならない祭りとなりました。本年は、この伝統ある祭りの理念である「市民総和楽・総参加」の真の意味を追求すると同時に広く市民に発信し、誰もが愛することのできる祭りづくりを目指します。それには中心市街地の方々との協働は不可欠であり、実行委員会事務局の枠にとらわれることなく地域の方々にも広く参加を求め、地域と共に作り上げる意識の醸成を目指します。また、この伝統ある長野びんずるを連綿と受け継ぐ次代の担い手たる若者や子どもたちの育成にも力を入れて取り組んで参ります。
祭りには、地域の絆をより強固にする力があります。踊る側も運営する側も情熱をもって祭りに向き合い、それに共感する多くの想いが幾重にも折り重なることにより更に活気溢れる祭りになります。その好循環を生み出し、市民の愛着や誇りに繋げるべく邁進します。